江戸切子作家 三代秀石 堀口徹さんの一番弟子である三澤世奈さん。
2019年7月に自らのブランドである「SENA MISAWA」を堀口切子内に立ち上げられました。
"日常空間に「心地の良い」トーンの切子"をコンセプトに、今までの江戸切子には無い柔らかい色・風合い・質感の切子を制作していらっしゃいます。
その特徴である不透明さやマットな質感は、現代の日常生活にスッと溶け込んでいくと同時に、軽快なアクセントとなり彩りを与えてくれます。
「菊花文」は 菊=喜久 から、喜びが久しくあることを願う文様です。
サイズ:口径58mm、高さ52mm、容量70ml
(※写真をクリックすると拡大します。)
1.柿色(kakiiro)
2.藤紫(fujimurasaki)
3.白緑(byakuroku)
4.深緋(kokihi)
5.空色(sorairo)
SENA MISAWAの作品は全てオリジナルの白い木箱に収められています。